8.4 diff3 による不完全な行のマージ
-m を指定すると、不完全な行(不完全な行 を参照)は、見つかったままの形で出力へコピーされます。マージ済み出力の末尾が競合になり、入力ファイルの1つが不完全な行で終わる場合、後続の「|||||||」「=======」「>>>>>>>」の囲みは不完全な行に付加されるため、行頭以外の場所に現れます。
-m を指定せずに ed スクリプトのオプションを指定し、不完全な行が見つかると、diff3 は警告を出し、改行があったものとして動作します。