バージョンと言語のルーティング

URLは /<version>/<lang>/... 形式です。MainLayout.astro によりヘッダーでVersion/Languageセレクターが表示されます。

URL設計

例: /v1/ja/01-guide/01-getting-started
baseUrl がある場合はその配下（例: /docs/libx-docs/v1/ja/...）

セレクターの仕組み（要点）

VersionSelector: @docs/versioning を利用
LanguageSelector: 現在ページのスラッグを維持したまま言語を切替

GitHub Pagesなどで配信する場合は project.config.json.basic.baseUrl を必ず合わせてください。

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